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<<日記/コラム>>かつらの毛染め
いやぁー夏本番ですね、暑い日が続いていますが、皆さん如何お過ごしですか?私の場合は、仕事柄、人が休んでいる時がかきいれ時な販売業なものですから、
そうそう休みも取れません。せいぜい、お盆の4日間の連休が夏休みということになりますね。
夏休みといえば、やはり海。周太郎は子供がまだ中学生ですから、
今年も夏休みの1日くらいは家族サービスで海へ車を走らせることになりそうです。
でも、この海水浴もわれわれカツラーにとっては過酷な行事なのですよ。
まずは、海水。
あのベトベトが一旦かつらに着くとなかなか取れないのですよ。
海に入らないまでも長い事、海風に吹かれているとやはり、かつらがベトベトになります。
これがまず嫌ですねぇ。
でも、一番怖いのは紫外線です。
私の使っているかつらは、より自然さを追求して人毛製なのですが、
この人毛の唯一欠点が、色褪せなのです。
そうですねー、周太郎の場合は季節によっても違いますが、
冬は4ヶ月、夏は3ヶ月で髪の色が褪めてきます。
赤茶けてくるという感じでしょうかね。
これはおそらくどこのメーカーでも同じだと思います。
以前使っていた編み込み式のかつらも人毛でしたがやはりそのくらいで
毛染めをしていましたから。
夏はあのギラギラの太陽の下に数時間いると相当量の紫外線を
頭に浴びる事になりますから、当然かつらにはよくない。
帽子を被ればいいのでしょうが、なにしろかつら自体が帽子みたいなものですから、
帽子の上に帽子を被るような感覚になっちゃうし、第一暑い。
なかなか困ったものです。
それにかつらを染める場合にはその色の調合がサロンの技術者に寄るところが大きいのです。
人によって真っ黒にされちゃう場合もありますし、ホントに染めたの?って場合もある。
いずれにしても、周りから見るといきなり黒くなるのですから
おっ、染めたな?
と思われている筈ですが、ここで一つ問題が・・
周太郎の場合は歳相応に白髪を10%程混ぜているのですが、
髪を染めてもこの白髪は人工毛なので染まらないのです。
なので、人毛部分だけが黒くなって人工毛の白髪は白いまま
という変な現象が起こるわけです。
まぁ、周囲のほとんどの人はそこまで、じっくり人の髪を観察しないでしょうが、
特に女性は気づく人もいるようです。
以前周太郎も職場の女性に、「○○さん髪染めましたね?」と言われ、
ちっと間近でみられたんです。その時、彼女の口からでた言葉が、
「あれっ?まだ、白髪が残ってますよ、
抜いてあげましょうか?」と・・
いやぁー、危うくかつらの毛を抜かれるところでした。
いずれにしてもあまり黒く染め過ぎは禁物ということですね。
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コメント
白髪が全然染まっていない人がいるのです....。
ひょっとしたらその人も...!?
これからはその人の眉から上に視線を向けないように気をつけようと思いました。
それも大人の思いやりってもんですよね?
そうですか・・おそらくその方もかつらの可能性は大ですね。
あまりそこのところは追求しないであげてください。
当の本人が一番気にしているものですから。