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<<日記/コラム>>大丈夫か?かつら業界
最近、大手のかつらメーカーがニュースを賑わしていますよね。
でも周太郎が一番びっくりしたのは

例の貼るタイプのかつらメーカーの倒産です。

ほら、TVのCMで女の子が腕に毛を付けて引っ張ってるアレです。

あのメーカーって全国にサロンがあって確か資本金だって相当なものだったはず。
それに、周太郎もよく見ていた深夜番組「給与明細」のメインスポンサーでもあったんですよ。
それが

一夜にして倒産、民事再生法ですって!

これにはホント度肝を抜かしてしまいました。

でも・・あのタイプのかつらってたしか2週間に1回位サロンでメンテナンスを
しないといけないタイプだから、ユーザーの人は路頭に迷っちゃいますよね。
だって街の床屋さんではどうにもならないし・・
これからどうするのでしょうか?
暫くは営業を続けるのでしょうが、いずれ再生のメドが見つからなければ

メンテナンスもできなくなっちゃうんでしょうね〜。
あぁ怖い!


ところで、

かつら人口って増えているのでしょうか?

かつら人口は日本全国で100万人とかって聞いた事がありますが、
最近TVでかつらのCMが少ないように思うのは周太郎だけでしょうか?
むしろレディス用のCMはしょっちゅう流れている。
男性はもう飽和状態で女性にシフトし始めたのでしょうか?
それともハゲの人が減ったのでしょうか??

僕みたいなカツラーにとってはもっとみんながかつらを使ってくれれば
コストも落ちて安くなるんじゃないかなーなんてほのかに期待しているのですが。
なかなかこの世界に踏み込めない人もいるのでしょうね。
周太郎が不安な点はもうひとつあります。

それは人毛の入手がこれからもできるのだろうか?

という事。

今はかつらの毛のほとんどを中国から入手しているようですが、
中国も最近の経済発展を見ていると、今迄通りに中国の農村部で貧困層に
髪を売ってくれとはいかなくなるのではないかと思うのです。
経済的にも潤ってくれば、当然髪なんて売らなくてもよくなるし、
もし売る人がいてもパーマや毛染めなどで髪が傷んでくるでしょうね。
それに当然、髪の値段も上がるから、かつらの値段も上がる。
今後は中近東あたりの国の人の髪を仕入れることになるのでしょうか?
でも天パーの人が多そうだなー。

とにかく、大手のかつらメーカーには頑張って貰いたい

と思うのです。

絶対に悩んでいる人は数多くいる訳ですから。
もっと安くて品質のいい商品を作ってもらって、
かつらを付ける事がひとつのファッションになるような
啓蒙活動をしてもらいたいですね。
いっその事、かつらなんて呼び方はもうやめて、ファッションウィックとか
あるメーカーの様にニューヘアとか意識改革をやって欲しい。
もっともっとかつら人口を増やして、

どうかカツラーに市民権を!
 
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