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株とかつら
2週間ほど前、かつらのトップメーカーのAD社の株主総会で
現役員の再任案が否決されたと言うニュースを見た。
最近は新聞より、ネットニュースのほうが早いし、見る機会が多い。
でも、ビックリしましたね。![]()
私は直接の利用者ではないのですが、行方が気になると所です。
AD社の経常利益が半減し、最終利益も90%減。
筆頭株主のSP社が「本来業務に専念せず、企業価値を損なった」
として、役員責任を問い、再任を否決した。![]()
この行方は8月の臨時株主総会まで、持ち越される。
役員の再任が認められないなんて、かなり異常事態。
今までの日本の株主総会では考えられない。
力のある投資家は、企業の役員にとっては厳しい。
これは当然のことでしょう。
自分の運用資金を預けているのだから、
それを使って利益を上げて行くのが役員の務めだ。
「それが出来なければ、出来る人に代わってもらいましょう」
という論理でしょう。
株式公開すれば、創業者だろうが関係ない。
以前のように、ゴルフばかりやってはいられない。
問題は利用者の立場でしょう。
利用者は主体的に関われない。
せいぜい、商品を買わないと言う形で自己主張する。
メーカー依存度が高い、スイッチングコストが高いかつらでは、
利用者も株を持てばいいと思います。
この業界では2社しか公開していませんから、他は買えません。
非公開メーカーの場合であれば、かつらを1つ作る毎に
株を買う権利を付与する。
ただし買うかどうかは本人の自由。
そうすれば、顧客満足度も向上するはず。
長く使い続けるでしょう。
顧客生涯付加価値が高まると思いますが。![]()
いかがでしょうか?
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